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日々感じたことをつらつらと。

わーいお仕事決まりました

2017年の始めに、今年はこっちで仕事を見つけるのが目標と書きましたが、
それが2017年の前半に現実となりました。わーい。うれしい。
ビザ手続き完了次第、メキシコの日系企業で日西中の通訳として働きます。

メキシコの就労ビザは手続きに時間がかかると聞いていたのですが
なんと、先ほど働く予定の会社から手続きが終了したとの連絡がありました。
あとはグアテマラのメキシコ大使館で面接を受けてこいと。
正直、語学力が不安でしょうがないですがやるしかないので頑張ります。

良いタイミングなので、2017年上半期を振り返ります。
と思ったのですが、スペイン語、の一言でした。

晴れの日も雨の日も風の日も勉強勉強勉強勉強。1日12時間。
上海留学中とは本当に真逆の引きこもり生活を送っていました。
お酒を飲むのも月1と決めていました為、おかげで相当弱くなりました。
日本の飲み友たちよ、もう一緒に飲めないと思う。ごめんなさい。

先生にもかなり助けられ、5ヵ月間でなんとか今のレベルになれました。
まだまだこれからが始まりですが、もう本当に有難うございます、の一言です。
感謝ばかりです。

今回仕事をするという事に関しても、ポジティブとネガティブな意見を両方もらいましたが、どちらも正しいと思っています。
リスクに備える事は大切ですが、心配ばかりしていては動けなくなってしまうので、ひとまず進んでみます。それでだめだったらまた考えます。

色々思ったことはありましたが、ひとまず、進みます。
2017年後半の目標・・・!引っ越し先で友達50人作る!!!
これ難しいな!!(笑)

言わずにわかってもらえると思うな/ラテンアメリカ圏から学ぶべきところ

今中米に住んでいて、生まれも育ちも日本なわたしは
こっちに住んでいると褒める表現がダイレクトすぎて、
びびることが多いです。びびるというか反応に困るというか。

例えば新しい服を買ったとします。着ます。
いつもの道を歩いて、学校に行きます。
その際に近所のおばさんや友達、先生に会ったりします。
そうするとほぼ全員に言われます。
「新しい服買ったの??似合うね~!!!」
「きれいなあざやかな色だから顔が明るく見えるよ」
「どこで買ったの???良い買い物したね、似合う」

先ほども書いたように私はTHE日本人ですので
こっちの文化に慣れる事は一生ないでしょう。
これから褒められた時も、ずっと苦笑いをして過ごすのだと思います。

今日書きたいのは中米の文化が素晴らしいよ!!!ってことではなくて
人に好意を伝える事が人間関係を円滑にするんじゃないか、ということです。
海外かぶれの記事と言われればそれまでですので、気分を害した方はスルーして頂くようお願いします。

一般的に日本人は直接言葉にして伝える事が苦手な民族と、
世界的に評されています。また日本では「空気を読む」ということで
コミュニケーションをとる世界でも数少ない国です。
※他国でも様々なコミュニケーションの仕方があると思いますが、
 私は日本しか分かりませんので、上記のような書き方をしています。

私はこの日本の「空気を読む」文化は素晴らしいと思っています。
人によると言えばそれで終しまいですが、他国の人と触れ合う機会が多い身として思うのは、やはり日本人はコミュニケーション能力に長けている人が多いです。
相手が嫌そうな顔をしていれば話題を変える、話に入れない人がいれば話題を振るなど、やはり無意識的に周りを見ながら会話している人が多いと感じます。

言葉にして直接気持ちを伝えることは、相手から反応がダイレクトで返ってきますで、リスキーでもあります。
自分を賛成してくれる意見もあれば、反対の意見が返ってくる可能性もある。
意思を伝える為の時間は削減できるが、自分が傷つく可能性もあるわけです。

反対に空気を読むことはどうでしょうか。
会話をしている相手の表情や顔つきを見てなんとなく相手の気持ちを察することはできますが、はっきりとした気持ちは分かりません。
例えば、相手がこちらに好意をもってくれてたとしてもはっきりとはわかりません。
相手がこちらに悪意をもっていたとしてもはっきりとはわかりません。

直接反応が返ってくるわけではないので、相手の気持ちを察する為に時間や気力を使います。
大多数の日本人は無意識的にやっていることですが、要するに、疲れるわけです。
ですが人間、自分のしたことは見返りがほしいのが当たり前。
「こっちはそっちの気持ちを読むためにと頑張ったのに、なんでそっちはこっちの気持ちを読んでくれないの。察してよ」
無意識のうちにコミュニケーショのなかで相手に期待をしていて、
その期待に応えられない人がいわゆる「KY」。
今では聞かなくなりましたが、そんな造語もありましたね。

「空気を読む」ことが美徳とされている日本の文化、
コミュニケーションに時間がかかるので、
人間関係に深みがでるのにも時間がかかります。

人生、時間は有限です。限りなくあるわけではありません。

では時間をかけずに深い人間関係を作るにはどうしたら良いのか。
人間、当たり前のことですが自分は変えられても他人は変えられません。
「わたしの気持ち読んでよ!」そう思っている人に直接言葉あなたの気持ちを教えてよ、とお願いしてもなかなか難しいです。

私の過去の話になりますが、学生時代に留学していたときの話です。

まだ自分がかわいくてしょうがなかった私は、ひたすら話かけられるのを待っていました。案の定、誰も話しかけてくれませんでした。
大して語学も知識もない、話しても面白くないやつに話かけるはずもありません。
じゃあどうしたら興味を持ってもらえるか。ここからはよくある留学苦労話です。
がんがん話かけてみました。仲良くしたい事を伝えてみました。
そうしたら、意外にもみんな拒否せず応えてくれました。

 

人に感謝と好意を惜しみもなく伝える事。
こちらに来て学べた一つの事だと思います。
実践するのが難しいんだけどね。

2016を振り返る

ついにきました、中南米。現在はグアテマラにおります。
ついに、ようやく。
大学入ったころから、中南米に惹かれ行く行く散々大きな大きな声で言ってきて、早5年。
時間はかかりましたが、結局は来れたので今がタイミングだったのかな、とも思ったり。

2016年、とにかく動いた年でした。
大好きだったシェアハウスを出て、学校に通い始め、世田谷に一人暮らしも始め、 3年間お世話になった会社を退職し、昔から憧れていた中南米に飛び立ちました。
また一人暮らしをしてから、悩み悩み悩み悩み。
この選択が正解なのか不正解なのかは今でも分からないけど、
間違いないのはこの選択を、自分で正解にしていくという事。

この3年間で、たくさんのものを得ました。
得たものは確かに全て大切で、間違いなく自分の中の大切な経験で
でもその中で何を大切にするのか、見極める事がきっと大切。
全てを大切にしていたらキャパオーバー。 選ぶことと、捨てること。
何かを選べば何かを捨てなきゃいけない、 よく言われる言葉だけど、その意味がようやく分かった。

自分が大切にしたいものは、自分で選び 手に入れたいものは自分からつかんでいく。

先日友達とラインをしていて、言われた言葉。
「何かが終わるってことは、何かが始まるってことだね!」 素敵。頑張ります。

Happy new year from Guatemale!!!
人生、全ては自分次第! 2017年はこっちで仕事とるのが目標です。

今年以上に、幸せな年になりますように。

時間の使い方-消耗する時間と蓄積する時間

「消耗」の対義語は「蓄積」になるのね。

今日は時間の使い方について、私なりに考えた事を書きたいと思います。

 

日々忙しく働いていると、良い悪い抜きにして、なんとなくの時間を過ごしがちだと思います。

一般的には、平日は仕事に費やし、休日は家族や恋人・友人と過ごす人もいれば趣味に費やす人もいて、一日を寝て過ごす人もいる。大多数の人はどれかに当てはまるのだと思う。

 

私の過去を振り返ると、会社に勤めてこの二年半、休日は圧倒的に寝て過ごす日のほうが多かった。新卒で世間で言われる大手企業に入社したものの、若手が早期退職し働き盛りの20代~30代が少ない所謂ブラック企業に勤めていたので、仕事についていく事に必死だった。平日のダメージを休日に回復し、月曜日からまた必死に働く。まあブラックやらホワイト企業に関わらず、新卒社会人の過ごし方は一般的にこんな感じだと思います。生活の為に仕事をしているはずなのに、いつの間にか逆転し仕事をする為に生活をしている。よくある話。

 

そんな生活を二年程過ごし、だんだん仕事にも慣れてきて、日々にも余裕が出てくる。ここで恐らくみんなが思う疑問。「さて、空いている時間どう過ごそう?」

自分も同じように思ったし、きっと周りの友人も同じで、平日の夜や休日の誘いが社会人三年目になった頃から急激に増えた。会って、おいしいご飯を食べて、互いの直近の報告や友人や恋人の話題、仕事の愚痴。気兼ねなく友人と話せるのは楽しい。色々な友人と会って、価値観を広げるのも素敵。でも、お互いの時間があることもあり二回目三回目と会うと毎回、話が同じな事に気付く。あれ、お互い何も変わってなくない?と。

 

違和感を感じたのは、なんとなくSNSを眺めている時だった。大学時代の友人がアップしていた写真に、同じ大学の子が写っていた。その写真に写っていた子は、そんな仲良かったか?ぐらいの子。その時は卒業してから仲良くなったのか~ぐらいに思い気にもしてなかったが、その子のアップした写真を見てみると大学の子がたくさん。おおおおすごいなあ、日々仕事しているのにこんな友達と会えてキャパあるな~私にはないな~と思っていた頃、その友人から連絡がきた。「今週の土曜日暇なんだけど、空いてない?」ああ、こういう事か。会いたいから時間を空けるのではなくて、時間が空いているから会うのだと。なるほど。会うと、前回と変わらない話。恐らく、私以外とも同じ話をしているんだろうな。私がいえる身分でもないが、この子と会うのは年に一回でいいと感じた。

人と会うのは、確かに安心する。同じ状況の人に会ってああ悩んでるのは自分だけじゃないのだと安堵感を覚える。でも話しただけじゃ、明日は変わらない。

 

人生ってきっと短い。きっとと書いたのは人によって感じ方が違うから。時間の過ごし方によって、時間の体感速度は違う。

過去、仕事漬けだった日々は何もかもが初めてだった。分からない事だらけで、日々過ごす事に必死だった。だからこそ、時間の流れもとても早かった。でも、今後生きていく中で「初めて」はどんどん減っていく。経験があるからこそ、自分で選んでいかなきゃいけない。生き方も、日々の時間の過ごし方も。何かを選べば何かを捨てなきゃいけない。選ぶことって難しい。

 

自分で時間の過ごし方を選んで、明日が変わらない消耗する時間と、少しでも変わるかもしれない自分の中で蓄積する時間をバランス良く過ごす事。人間ってきっと両方必要。

何より、蓄積する時間って人によって違うから難しい。それをきちんと自分の中で見つけられたら、所謂「生きがい」になるのかね。